証券会社毎の手数料を比較してみました!

姪っ子の手作りくまちゃん。 かわいい☺

黄色は春の気配を感じますね~♪

f:id:optimistes:20210221161813j:plain

 

 

 

 

 

やっと・・・💦 手数料の比較をしてみました。

ちょっと難しくて、あってるかなぁ・・・(?_?)

(2021/2月末頃の素人調べです。)

手数料って、取引の種類によっても、細かく分かれているんですね。

 

現物取引(通常の取引)の国内株の場合

f:id:optimistes:20210221160614p:plain

  

50万円までの松井証券の「0円」が安く、他はあまり変わらないみたい。

LINE証券の買う時の0円は魅力だけど、

売る時に他のほぼ倍かかるなら一緒になりますね・・・。

 

 

現物取引(通常の取引)の国内株の1日定額プランの場合

f:id:optimistes:20210221171804p:plain

 

1日定額のプラン設定がないところ

(LINE、DMM、au証券など 表のグレーアウト)もあるようです。

いや、私が見つけられないだけなのかもしれませんが・・・。

あれれ??

50万円までなら、SBI、楽天松井証券の1日定額にした方が安いのでは?

でも、それなら両方のプランを設定しないですよね💦

謎だ~(*_*)  

 

・・・と思ったら、

 

 基本的に株を買う単位は、日本株の場合100株と決まっている。

 

そうか!!

100株買ったら、50万を超えることもあり、

1日定額の方が高くなることがあるのか・・・。

株投資にかける金額によるのね!

 

 

投資信託の場合

ほとんどの証券会社で、買う時の手数料は無料。

解約時に、手数料の他に『信託財産留保額』というものがかかるようです。

 これは、銘柄?によって異なるようで、概ね0.3~0.5%とのこと。

 10万円なら300~500円、100万円なら3000~5000円ってことですね。

どの証券会社でも、解約時にはこの信託財戦留保額というのは必要なので、

 大きな金額で投資信託を考えるなら、要チェック!

 でも、投資信託は数百円などの少額から買えることが多いようです。

 

 

そして、NISAの場合の手数料が異なることもある!??

大切なポイントを見逃していたようです💦

 

 

 ❹ 一般NISAの場合

 f:id:optimistes:20210301110459p:plain

 

NISAは買付を無料にしているところがほとんどですね。

後は、海外株、海外ETFを扱ってるかどうかの違いなイメージです。

 

 

米国株を少し考えていたので、

(↑ Youtubeの影響、もろに受けてます(^-^; )

SBI証券楽天証券マネックス証券あたりに絞り込み中。

 

申込特典などがいろいろあるようなので、

そのあたりを調べて、そろそろ口座開設!といきたいものです。

頑張れ!わたし~