証券会社毎の手数料を比較してみました!
姪っ子の手作りくまちゃん。 かわいい☺
黄色は春の気配を感じますね~♪
やっと・・・💦 手数料の比較をしてみました。
ちょっと難しくて、あってるかなぁ・・・(?_?)
(2021/2月末頃の素人調べです。)
手数料って、取引の種類によっても、細かく分かれているんですね。
❶ 現物取引(通常の取引)の国内株の場合
50万円までの松井証券の「0円」が安く、他はあまり変わらないみたい。
LINE証券の買う時の0円は魅力だけど、
売る時に他のほぼ倍かかるなら一緒になりますね・・・。
❷ 現物取引(通常の取引)の国内株の1日定額プランの場合
1日定額のプラン設定がないところ
(LINE、DMM、au証券など 表のグレーアウト)もあるようです。
いや、私が見つけられないだけなのかもしれませんが・・・。
あれれ??
50万円までなら、SBI、楽天や松井証券の1日定額にした方が安いのでは?
でも、それなら両方のプランを設定しないですよね💦
謎だ~(*_*)
・・・と思ったら、
基本的に株を買う単位は、日本株の場合100株と決まっている。
そうか!!
100株買ったら、50万を超えることもあり、
1日定額の方が高くなることがあるのか・・・。
株投資にかける金額によるのね!
❸ 投資信託の場合
ほとんどの証券会社で、買う時の手数料は無料。
解約時に、手数料の他に『信託財産留保額』というものがかかるようです。
これは、銘柄?によって異なるようで、概ね0.3~0.5%とのこと。
10万円なら300~500円、100万円なら3000~5000円ってことですね。
どの証券会社でも、解約時にはこの信託財戦留保額というのは必要なので、
大きな金額で投資信託を考えるなら、要チェック!
でも、投資信託は数百円などの少額から買えることが多いようです。
そして、NISAの場合の手数料が異なることもある!??
大切なポイントを見逃していたようです💦
❹ 一般NISAの場合
NISAは買付を無料にしているところがほとんどですね。
後は、海外株、海外ETFを扱ってるかどうかの違いなイメージです。
米国株を少し考えていたので、
(↑ Youtubeの影響、もろに受けてます(^-^; )
申込特典などがいろいろあるようなので、
そのあたりを調べて、そろそろ口座開設!といきたいものです。
頑張れ!わたし~